雨漏り被害を受けている人は雨漏り調査を行なって場所を特定する

雨漏り調査方法で一番有効な方法はどれ?

雨漏り修理を行なう前に、まずはどこから雨漏りが起きているか調査を行ないます。調査方法にはいくつかの方法があり、それぞれ費用も異なるのです。事前にどのような方法で調査をするのか調べて、確実な調査を行なえる方法を選びましょう。

調査方法の特徴と費用

修理業者が行なう調査方法は3つあります。散水による調査、赤外線による調査、発行塗料による調査の3つです。

散水による調査
雨漏りをしている箇所に水を撒いて、どこから雨漏りをしているのか目視で調査を行ないます。屋根に水を撒き、屋根裏を除いて漏水箇所を特定するのです。費用は3万円から18万円ほどかかります。広範囲に散水する場合は、使用する水の量が多くなるので費用は高くなります。他の方法と比べると手間と時間がかかってしまうことが難点です。
赤外線による調査
赤外線サーモグラフィによる調査では、住宅を赤外線カメラで撮影します。サーモグラフィでは、撮影した箇所の中で温度が低い箇所を探し場所を特定することが可能です。雨漏りすると、その箇所の温度が下がるため温度変化によって判断できます。赤外線による調査費用は18万円から35万円です。撮影だけですから調査はすぐ終わりますが、その分費用は高くなっています。
発光塗料による調査
発酵塗料を混ぜた検査液を、屋根で雨漏りしている可能性がある箇所に流し込む方法です。屋根裏から紫外線を当てると、塗料が発光して侵入口の特定が可能です。塗料の色を複数用意して流せば、原因箇所だけでなくどこに染みているのかも特定できます。費用は10万円から25万円で、複数の塗料を使うと費用は増します。発光しますから、目で見て簡単に特定できます。

業者が行なう調査にはこのような方法があります。同じ調査でも、業者によって調査能力が異なり結果も変わってきます。ですから、確実性を求めるために調査能力が高い業者を選んで相談しましょう。

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